蛮茶菴

フォト・エッセイ ごまめの歯ぎしり
<< September 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< 『日本の長い戦後』 その六 jeudi 28 mars 2019 | main | 『日本の長い戦後』 その七 mercredi 17 avril 2019 >>
# よく見れば lundi 1er avril 2019
畑に行くとナズナが花をつけてゐる。

畑に限らず、畦の雑草の草花も胎動開始で、芽吹きが其処彼処、至る所にある。

冬の間、休息した畑、そこにすでに雑草が芽吹いてゐる。

雑草に混じつてナズナも花をつけてゐる。

畝づくりをはじめると、それらが邪魔になる。

ナズナを抜きながら、芭蕉の句を思ひだす。

その句を巡つて、待てよ、と考へる。

20190401

芭蕉が目にした垣根はどんな垣根だつたのだらう、と。

今現在、畑でみるナズナは群生してゐる。

よく見なくても、この畑ではナズナは無断で目に飛び込んで来る。

それをわざわざ「よく見れば」と芭蕉は断るのだから、腑に落ちないものがある。

それにしてもこの言ひがかり、揚げ足取りの難癖、草抜きに疲れた腹いせのせいなのだらうか?










| comments(0) | trackbacks(0) | 14:10 | category: ひとり言 |
# スポンサーサイト
| - | - | 14:10 | category: - |
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://ya-ban.jugem.jp/trackback/2867
トラックバック
Categories
Archives
Profile
Comments
  • がなりたてるだけで、伝へる工夫のないアナウンサー samedi 25 janvier 2019
    蛮茶菴 (01/28)
  • がなりたてるだけで、伝へる工夫のないアナウンサー samedi 25 janvier 2019
    通りすがり (01/26)
  • 自らを語る朝日新聞 mardi 11 décembre 2018
    蛮茶菴 (01/05)
  • 自らを語る朝日新聞 mardi 11 décembre 2018
    うめ (12/24)
  • 自らを語る朝日新聞 mardi 11 décembre 2018
    蛮茶菴 (12/16)
  • 自らを語る朝日新聞 mardi 11 décembre 2018
    うめ (12/15)
  • 掃き溜めに鶴 稀有な存在 松川るい参議院議員 lundi 27 février 2018
    うめ (03/06)
  • 野党が萬年野党なのには理由がある mardi 12 septembre 2017
    蛮茶菴 (09/18)
  • 野党が萬年野党なのには理由がある mardi 12 septembre 2017
    きんつば (09/15)
  • 野党が萬年野党なのには理由がある mardi 12 septembre 2017
    蛮茶菴 (09/14)
Trackback
Mobile
qrcode
Search this site
Sponsored Links