蛮茶菴

フォト・エッセイ ごまめの歯ぎしり
<< October 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 言葉が色づけされ意味が変はるとき mercredi 31 aout 2016 | main | すべてが有耶無耶の上で成立する国、ニッポン mardi 20 septembre 2016 >>
# トマトのシロップ煮 vendredi 2 septembre 2016
完熟トマト
スーパーで箱で売られてゐたトマトがあつたので、今年最後のトマトのシロップ煮を作るつもりで購入しました。購入したトマトの賞味期限切れの日が近づきさうだつたので、夕食後、期限切れの言葉に促されて、やむなく作りました。

鍋三つ
まず鍋を三つ用意しました。ひとつはシロップ煮用の鍋。そこに300cccの水と200gの砂糖を入れ、煮立ててシロップを作ります。

もうひとつの鍋はトマトの皮むき用として、水をいれ。沸騰させ、トマトの皮を湯むきする鍋として使ひます。

20160902

三つ目の鍋は、冷水をいれ、茹でだトマトを急冷して、皮を縮みあがらせる鍋として使用します。さうすると指でつまむだけで簡単に皮は取り除けます。

脱 線
かうして文章が変換されるのを眺めてゐると、つい「沸騰」といふ文字に眼が止まってしまひます。なぜ沸騰の沸は「弗」になり、なぜ「ム」にならないのか、とつまらないことに眼が止まつてしまひます。敗戦直後の国語改革と称してなされた結果がこれです。いかにも中途半端です。

冷たい酸味と甘さ
さて本題のトマトのシロップ煮に話題を戻しますが、あとは湯むきしたトマトをシロップ煮の鍋に移し、煮たてるだけ、これで終はりです。

あとは一晩放置し、翌日保管用の器に移し、冷蔵庫に入れて冷たくすれば、残暑の日中、外出先から帰つたときなど、喉の乾きやからだの疲れを癒すために、舌鼓を打つ、ちよつとした娯しみになります。




| comments(0) | trackbacks(0) | 07:22 | category: 覚え書 |
# スポンサーサイト
| - | - | 07:22 | category: - |
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://ya-ban.jugem.jp/trackback/2761
トラックバック
Categories
Archives
Profile
Comments
  • 野党が萬年野党なのには理由がある mardi 12 septembre 2017
    蛮茶菴 (09/18)
  • 野党が萬年野党なのには理由がある mardi 12 septembre 2017
    きんつば (09/15)
  • 野党が萬年野党なのには理由がある mardi 12 septembre 2017
    蛮茶菴 (09/14)
  • 野党が萬年野党なのには理由がある mardi 12 septembre 2017
    kinen (09/12)
  • 八月になると思ひ出す本 jeudi 24 août 2017
    蛮茶菴 (08/25)
  • 八月になると思ひ出す本 jeudi 24 août 2017
    きんつば (08/25)
  • 報道する自由 報道しない自由 vendredi 18 août 2017
    蛮茶菴 (08/21)
  • 報道する自由 報道しない自由 vendredi 18 août 2017
    きんつば (08/20)
  • 膨大な税金を閉会中審議の茶番劇に vendredi 4 août 2017
    蛮茶菴 (08/14)
  • 膨大な税金を閉会中審議の茶番劇に vendredi 4 août 2017
    うめ (08/12)
Trackback
Mobile
qrcode
Search this site
Sponsored Links