蛮茶菴

フォト・エッセイ ごまめの歯ぎしり
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# 新聞といふ名称を信じてゐると lundi 11 février 2019



新聞(TVも含めて)といふ名称をこれまで疑ふことはなかつた。疑ふことがなかつたから、必然的に、新聞で報道された内容をそのまま信じてきた。

しかし、多重・多層、多様・多面的に報道の内容を知ることができるやうになつた今日、これまでの報道がどれほど一面的であつたかを知ることができるやうになつた。

知れば知るほど、読む人に考へるための情報を知らせるのではなく、読む人をわが意図に従ふやに作られた報道ばかりである。

20190211
   < 生命力に限らず、力を見限るとやがて痛い目に逢ふ >

ある人が、ある新聞社のことを指して、あれは新聞社ではない、情報操作会社だと断言する。聞いた人は苦笑するけれど、苦笑でやり過ごすことのできない発言であり、指摘であり、教示である。

端的に、それが理解できる事実がある。子供でもわかる「報道しない自由」。それを捻じ曲げて、偏向報道を「報道しない自由」を理由に、自らの報道の正しさを主張する報道関係者。風刺画そのものである。

これを素直に理解すると、報道は常に情報操作されてゐる偏向報道そのものである、と報道関係者自らが吐露し、自白し、告白してゐるのである。

自らの報道が自らを貶めることも知らず、人間を信頼できない人たちが、真実を追求することを無視して、われらこそが愚衆を教へ導く使者なのだと狂信する人たちが、報道にかかはり、報道を垂れ流す。これは、われら人間の自殺行爲につながる。










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# がなりたてるだけで、伝へる工夫のないアナウンサー samedi 25 janvier 2019
テニス愛好者なら2019年オーストラリアン・オープンが開催れてゐるのは知つてゐるだらう。男女共、残すところ決勝戦だけのやうである。

ときおり、動画サイトで観戦する。TVではどうだか知らないが、PCの動画サイトでは、編集されてゐるのかアナウンサーや解説者の音声がない。あるのはテニスのボールをたたく音と選手の発する声だけである。

不要なものがない。だからなのか、みてゐて、自然に選手の一挙手一投足に吸ひ寄せられてしまふ。おかげで、すべきことがあるにもかかはらず、つい時間を忘れて、画面にのめり込んでしまひ、気がついて、後悔することもある。

マラソンや駅伝も、動画サイトでみるが、こちらは、アナウンサーの、ひつきりなしに喋る声がうるさくて、厭になつてしまふ。まるで沈黙の空白が生じるのを恐れてゐるやうだ。

また解説者の解説にも、辟易することしきりで、黙つて、静かに観戦したいと思ひ、音量をゼロにして、みてゐる。イライラして、ストレスを感じるより、こちらの方がどれだけ精神衛生上いいかわからない。

20190125

アナウンサーがアナウンサーなら、映像も同様である。ほとんどが選手の顔の大写しである。それでも、ときおり思ひ出したやうに、コースの起伏を写したりするが、起伏の大変さが伝はるところまではいつてゐない。

そこまでするのなら、それを一歩進めて、高低差図と選手を一体化させ、GPSを利用して、選手がコースのどの地点を走つてゐるかを表示したり、坂や下りの傾斜角度を示したり、坂を駆け上がる速度や坂を駆け下りる速度、足にかかる負荷などを示す工夫がなされてもいいのではないか。

アナウンサーといへば、久米宏が広めた喋り散らしかもしれないけど、さうしたらかといつて、煩いだけで、伝はるものも伝はらない。いかに見せるか?見せて、状況を伝へ、みる人の想像力を刺戟して、選手のいまの状況を想像させる。さういふ工夫があつて、初めて臨場感が伝はるのではないか。








| comments(2) | trackbacks(0) | 20:54 | category: ひと言 |
# 佐川急便を装つた迷惑メールが届く vendredi 18 janvier 2019
外出先からの帰宅途中、信号待ちしてゐて、携帯電話を覗いたら、「お客様宛にお荷物のお届けにあがりましたが不在の為持ち帰りました。下記よりご確認ください。」とアドレスーーhttp://sagawa-***.comーーが掲載してあつた。

20190118

帰宅して、まづポストの投函物を確認した。が、入つてゐるべき不在票は入つてゐなかつた。ついでインターホンを確認した。こちらも、訪問者を知らせる録画ランプは点滅してゐなかつた。

20190118

頭をひねりながら、今度は携帯電話に示されたアドレスをパソコンに入力して、検索してみた。

さうしたら、驚いたことに、思ひもかけない赤い警告画面が突然表示された。

画面を切替て、更に、グーグルで「佐川急便 メール」と入力して、検索してみた。出て来るわ、出て来るわ、嫌な結果が、驚くほど出て来るわ。

20190118

上位に表示された嫌な結果を表示してをく。
佐川急便からのショートメール?それ、偽物でしょう リンク押さないで!

佐川急便を語ったSMS詐欺に引っかかってしまつた!

佐川急便を装った迷惑メールにご注意ください お知らせ佐川急便

























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# 一月三日の熊本地震と災害報道の無責任さ vendredi 4 janvier 2019


一月三日に起きた熊本地震速報を見て考へたこと。
被災地現地の人たちは、どんな情報を欲しいのか?報道する人たちは考へたことがあるのだらうか?

地震発表ニュースを見てゐて感じるのは、被災者にとつて、必要ない情報が多過ぎるのではないか?

地震被災者にとって、必要なのは、なにをおいても、被災直下の生活方法情報。なにをおいても、その情報が、必須なはずだ。

それが、被災に無関係な衒学的な、縦揺れ、横揺れ、震源地情報。被災者が、それらを知つてなんになる?

TVは被災者を無視して、地震を、一見、衒学的、学術的に、詳細に、報道する。しかし、被災者にとつて、それが必要か!

もちろん必要なことなどなにもない。

被災者にとつて、災害直近の、今後の具体的な対処法の指示があればいい。たとへば、帰宅したら危険だから待機すべき。さらに、避難場所に止まるべきは何日まで。さういふ具体的な情報が必要になる。

20190104
   < 正確無比だけでは、ロクなものは生まれない! >

もちろん日々の生活の飲料や食べ物。それに英気の源になる睡眠の確保。何日頑張れば、この災難を乗り切ることができるか?家に戻れるのはいつか?

家に戻れないときは、どのやうに避難生活を続ければ、この災難を乗切ることができるか!具体的な、心を落ち着かせ、安心できる、いますぐ役立つ生活に密着した情報が必要だ!それを気象庁が責任を持つて報道すればよい。

国や被災しない他の国民からの支援やその態勢、それを知ることの方が、衒学的、学問的な正確(?)な情報を知らされるより、何倍の励みになるか!安心、これは被災者を知るだれの目にも明らかだ。

被災者が欲しいのはいまの災難を乗切る確かな情報。さういふ情報が報道されれば、だれでも当然耳を傾ける。これは当たり前過ぎることである。しかし、この当たり前が、爪の垢ほどもないのが、ニュース報道!何故なんだ!

それほどメディアは不感症なのか!これでは、日本がダメになるのは当然だ!安心できる確かな手立てを講じなければ、ますますメディアは人々こ混迷に陥らせる。世も終はりだ!ほんと、この日本の世も終はりだ!









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# 歴史のない恨みの国・韓国 samedi 17 novembre 2018
岡田英弘を知ると「歴史のない文明」といふ言葉を教へられる。なんにでも歴史があると信じ込んでゐると、その言葉に驚かされる。驚きの裏になにがあるかといへば、無思考な自分を思ひ知らされる恥ずかしさである。

かつて『イギリス人の患者』といふ映画を見たことがある。膨れ上がつたヘーロドトスの『歴史』の本のことが、ストーリーを度外視して、印象に残つた。そのとき、いつかさういうふ愛読書を自分も持ちたい、といふ気持ちになつたのを思ひだす。

このヘーロドトスの本が、どういふ本であるかを教へてくれるのも岡田英弘である。岡田英弘は、微視(ミクロ)的かつ巨視(マクロ)的に、根源的な問ひを発する知の巨人である。それは氏の本を一冊でも読めば諒解できる。

さて、歴史のない隣国・韓国は、歴史がないゆゑに、歴史を捏造して、臆面もなく、あれこれと騒ぎ立ててゐる。この捏造を角度を変へて、別の角度から見てみると、この騒動の実体・本質が浮き彫りにされる。

別の角度とはスポーツの角度である。サッカーにはじまり、野球もしかり、オリンピックでの審判買収疑惑から選手そのものの反則。醜態を晒す不當と思わはれる抗議。対戦するすべてに、数へ上げればきりがない不正や反則。

20181117
   < 想ひ出は浄化され綺麗になるものだが >

検索語を幾つか入力して、たとへば、「韓国 女子バスケット 反則」「韓国 柔道 反則」などと入力して動画サイトを検索してみる。信じられない数の検索結果が表示される。動画では露骨な不正反則が映し出される。

同様のことを国名を変へて、実行してみる。その結果はどうだらう。検索結果からなにが見えてくるか。さういふことをしてみる。かういふところからでも、この騒動の実体・本質を知ることができる。スポーツも政治の面もおなじである。

立場を変へて、もし、おなじやうな反則を日本がしたとしたら、日本人は黙つてゐるだらうか。かりに日本の選手が、検索で表示されるやうな故意的な反則を犯したとしたとしたら、選手生命が終はりになるのではないか?

自国に都合よい歴史を作るためならなんでもする歴史のない国・韓国。自己直視できない国・韓国。法のない国・韓国。これまで自力で歩いたことがない国・韓国。不都合な事実をすべてを恨みに変換してしまふ国・韓国。かうして形容していけば、どこまでも、どこまでも、終はることのない負の形容が羅列される国・韓国。韓国とはさういふ国である。






| comments(0) | trackbacks(0) | 17:37 | category: ひと言 |
# 隣国・韓国がもたらす問題のこと mercredi 7 novembre 2018
報道で知つた韓国の徴用工問題。

正しくは徴用工ではなく戦時下で日本企業の募集に応じた韓国人の工員のことださうだ。

報道も罪作りだ。

言葉を正確に使用しない。

一般の人は、報道の思惑どおり、その不正確な言葉に正直に反応してしまふ。
しかしこれは、あくまでも一つの例でしかない。他にも言葉を正確に使用しない

TVの井戸端会議では、あれこれと、愚にもつかないことが、大真面目に、論じられてゐる。しかし、それはTV報道の思惑、プロパガンダ、印象操作、洗脳で、単なる時間潰しにしか過ぎない。

20181107

さういふ時間があるなら、まつたく別の角度から、隣国・韓国を知つてみるといふ手がある。その方がどれだけ手応へのある情報が得られるか、知れたものではない。

たとへば動画サイトで「韓国 反則」または「Korea unfair」と入力して検索してみる。同様に「日本 反則」「Japan unfair」と入力して検索してみる。

さうすると、韓国といふ国の本質がみえてくる。そこから、この問題の本質もみえてくるだらう。

一見無関係、無意味なやうだが、実はこれは、似非報道に騙されない、踊らされない、利用されないための、だれもができる自己防衛策である。






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# プリンセス駅伝とチャンスの女神 mardi 30 octobre 2018
プリンセス駅伝2018が開催された。この駅伝で、見てゐて、だれにでもわかる事故が二つあつた。ともに三区間を走つた選手に起こつたことである。

動画サイトでは、這つてタスキをつないだ事故が、数多くとりあげられてゐるのが目に付く。

この事故に関しては、賛否両論あり、どちらの主張も肯首できる部分があるが、それは、どこまでいつても、感情論に過ぎない。どちらの主張が良いか悪いかの問題ではない。問題の本質とは別のところで論じられてゐて、的外れである。

もう一つの事故は先頭を走つてゐた選手のものである。途中体が傾いで走る状況が映し出された。後で考へると、これは脱水状態を示す予兆だつたのだらう。

この事故もだれの目に明らかだつた。コースを逆走したり、折り返し点のポールを折り返すこともできないほどだつた。

しかし、大会関係者のだれ一人、ただ傍観してゐるだけで、だれもなにもしなかつた。観戦してゐる人には、やり場のない悲惨な印象だけが残つただらう。

ところでチャンスの女神だが、チャンスの女神は前髪だけで、後頭部は禿げてゐて髪の毛が一本もないといふ。通り過ぎてからその髪を掴もふとしても、後頭部には髪の毛がない、だから掴もふとしても掴めないと言はれてゐる。

そのことからもわかるやうに、「判断」は交叉する「一瞬」でしかない。早すぎても、遅すぎてもいけない。交叉するその「一瞬の判断」がすべてである。この「一瞬」を逃したら、「判断」が「判断」でなくなつてしまふ。

20181030


その結果が動画の両極、正反対のコメントである。これらは、重要な「一瞬の判断」をだれもしなかつた結果である。所詮感情論にしか過ぎないから、だれもが好きな感想を言へる。責任などどこにもない。

最悪なのは、この大会関係者のすべての人に、眼の前で起きてゐる、だれの目にも明らかな異様な事態に、「一瞬の判断」をする権限が許されてゐなかつたことである。

一人は足をくじき走れない状態だつた。もう一人は意識が混濁して走れない状態だつた。二人とも、だれの目にも走れない状態であるのは、明白だつた。さうでありながら、責任者の指示が届かなかつたといふ理由で「判断」がなされなかつた。情報があふれてゐるこのネット社会である。お粗末といふしかない。

もう一度繰り返し言ふが、プリンセス駅伝2018は、大会関係者の目の前で起た異常な出来事に、大会関係者のだれ一人として「一瞬の判断」が許されない事実が如実に示された大会だつた。

それはなにを示してゐるかといへば、大会で起こり得る最悪の事態を想定もしてゐなかつたし、考へてもゐないことが露呈された大会だつた。これから類推するに、他の大会も同様だらう。

だから、眼の前で起きてゐることになにもしなかつた。どこにも責任者が存在しなかつた。いかにも日本らしい。鳥越俊太郎がいつてゐる。「どこの国が攻めてくるんですか」。最悪の事態さへ考へられない同類の人がゐるのが事実だ。

(註:鳥越俊太郎の発言はこちらの https://www.youtube.com/watch?v=R31gHfMt4Zk を見てください。本日現在でも見ることができます。時を置いて見ると、より本質的なものが見えてくるのではないでせうか。)

仮に「一瞬の判断」がなされてゐたら、感情論は起きなかつたであらう。また選手生命を脅かす事態にもならなかつたであらう。真の判断は一瞬である。その一瞬はなんでもない日常のひとつひとつの事柄に潜んでゐる。






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# 三億円の十八倍は? 枝野幸男君、この答へは? dimanche 22 juillet 2018
見る人は、画面に大写しされると、つい、ひとかどのことを言つてゐるやうに、錯覚しがちである。しかし、それは映像のレトリック、騙しのテクニックで、実際は愚にもつかないことしか言つてゐない。それがほんとうのところである。以下証明。

この映像では、枝野幸男が森友学園の八億円の値引きを問題にしてゐる。モリカケはいまも通用するかもしれないが、では、モリはなんだ?ときかれれば、即座に森友学園と即答できる人が、いまはどれだけゐるだらう?さう沢山ゐるとは信じられない。

さて、森友学園の八億円を問題視するのはかつてだが、では、枝野幸男は、野党議員の十八連休の国民の税金の無駄遣ひをどう説明するのか。枝野自身も十八連休したのだから、説明責任の義務がある。

さらに、国会運営費三億円を十八日間もドブに捨て続けた野党の国会議員は何人ゐるのか?さうでありながら、これらの国会議員の議員報酬は、減じられるわけではないのだらう?



枝野幸男君、あれこれいふ前に、杉田水脈のヤジに耳を傾け、野田中央公園の値引きも真摯に説明する責任があるだらう。

多くの国民はさう思つてゐる。さらにいへば、この問題に、野党は何日かまけてゐる?目に見える成果は、なんであつて、どこにある?大多数の国民は具体的成果を見たいと願つてゐる。





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# 犯罪としか言ひやうのない無神経で悪質な大見出しを打つ毎日新聞 mardi 26 juin 2018
毎朝、グーグルニュースの国際に目を通すことにしてゐる。その国際版に毎日新聞の世論調査の結果(20180625)として「拉致解決期待できず66%」といふ見出しが掲げられてゐた。

それを見て、即座に浮かんだ言葉は、世論調査の対象になる事柄か⁉︎、なんて無神経な⁉︎、人間の気持ちをもつてゐないのではないか⁉︎、といふものだつた。

自分が当事者の家族だつたら、かういふ記事を書くか?といふ思ひだつた。一晩寝ても、この思ひは変はらない。もし日本国民全員が、痛みを分かちあつて、許されることではない、いますぐ取り返せと怒りの声を上げたとしたなら、この問題は解決してゐるのではないだらうか?さう思はれて仕方がない。

20180329
   < 拉致の痛みは、日本の痛み >

いまからでも遅くはない。一人ひとりが声を上げたとしたら、拉致者奪還の解決の力になれるのではないか。いまは一人の人のつぶやきが予期せぬ波紋を生む出す原動力になる時代である。だからこそ、「返せ!」と声をあげやうではないか。

この記事は、文字制限で読めなくなるわけではなく、一日経つた二十六日けふでも、全文読むことができる。いつもはある文字数で、その先を読むにはなんらかのもとめられるしょりをしなければいけないが、この記事に関しては、いまなお、全文通読可能である。ここに毎日新聞の下衆さがむき出しになつて現れてゐる。

20180329
  < 拉致の痛みは、わたしの痛み >

因みに、その記事「毎日世論調査:拉致解決期待できず66%」を上げておく。穢らはしくて、読む気持ちが起きないかもしれないが、そこは我慢して、読んでもらへればと思ふ。

拉致解決期待できず66% 日朝交渉に慎重な見方 毎日新聞2018年6月25日 東京朝刊

 毎日新聞は23、24両日、全国世論調査を実施した。トランプ米大統領と北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長の初会談を受け、安倍晋三首相が意欲を示している日朝首脳会談による日本人拉致問題の解決に「期待できる」は18%にとどまり、「期待できない」が66%に上った。12日の米朝首脳会談で金委員長は「拉致問題は解決済み」とする従来の主張は繰り返さなかったが、今後の日朝交渉には慎重な見方が目立った。【池乗有衣】

 米朝首脳会談を踏まえ、北朝鮮の核・ミサイル問題を「解決できるとは思わない」は70%で、「解決できると思う」の15%を大きく上回った。
 会談では非核化の具体的な日程や方策が示されておらず、国内世論に楽観する意見は少ない。
 一方、高所得の一部専門職を労働時間規制から除外する高度プロフェッショナル制度の創設や、残業時間の上限規制を盛り込んだ働き方改革関連法案については「反対」43%、「賛成」30%。無回答も26%あり、有権者の理解は必ずしも深まっていない。
 自民党が参院の「1票の格差」是正や「合区」の対象県の候補者救済を狙って国会に提出した、定数を6議席増やす公職選挙法改正案に対しては「賛成」27%、「反対」48%だった。

20180329
   < なにがなんでも、アベ憎しでなければいけない >

内閣支持5ポイント増
 安倍内閣の支持率は5月の前回調査から5ポイント増の36%、不支持率は同8ポイント減の40%だった。支持率は2カ月連続で上昇したが、4カ月連続で不支持が支持を上回った。

 ■本社世論調査 質問と回答
 ◆安倍内閣を支持しますか。
             全体 前回 男性 女性
支持する         36(31)39 33
支持しない        40(48)41 39
関心がない        22(19)19 26
<「支持する」と答えた方に>支持する理由は何ですか。
自民党の首相だから    10(10)10 10
安倍さんを評価している
             23(23)21 26
政策に期待できる     13(17)16 10
他に良い人や政党がない  49(46)49 49
<「支持しない」と答えた方に>支持しない理由は何ですか。
自民党の首相だから     3 (2) 6  −
安倍さんを評価していない 50(58)51 48
政策に期待できない    31(27)25 38
他の人や政党の方が良い  11 (8)13  8
 ◆どの政党を支持しますか。
自民党          30(26)32 27
立憲民主党        11(13)13  9
国民民主党         0 (1) 1  0
公明党           4 (4) 5  4
共産党           2 (4) 2  2
日本維新の会        2 (2) 3  0
自由党           − (1) −  −
希望の党          0 (1) 1  0
社民党           1 (0) 1  1
その他の政治団体      1 (1) 0  1
支持政党はない      41(40)38 44
 ◆学校法人「森友学園」の問題で、財務省が国有地の売却価格を値引きした理由や決裁文書を改ざんした動機などが、まだはっきりしていません。政府や国会がこの問題の解明を続けるべきだと思いますか。
解明を続けるべきだ    56    57 55
解明を続ける必要はない  32    34 29
 ◆学校法人「加計学園」の問題で、学園は愛媛県に対して、「安倍晋三首相と親友の加計孝太郎理事長が面会した」という説明はうそだったとしています。真相を解明するため、加計理事長を国会に招致すべきだと思いますか。
招致すべきだ       55    58 52
招致する必要はない    30    31 30
 ◆あなたは、森友学園や加計学園の問題で、安倍首相に責任があると思いますか。
責任がある        60    60 61
責任はない        24    26 21
 ◆アメリカのトランプ大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が初めて会談しました。北朝鮮は完全な非核化を約束しましたが、具体的なスケジュールや方策は今後の課題です。北朝鮮の核・ミサイル問題が解決できると思いますか。
解決できると思う     15    19 10
解決できるとは思わない  70    71 69

 ◆安倍首相は、北朝鮮との首脳会談に意欲を示しています。拉致問題の解決が期待できると思いますか。
期待できる        18    19 17
期待できない       66    68 64

20180329
   < 設問の空々しさ、人の親としてのわたしの痛みは? >

 ◆高所得の一部専門職を労働時間規制から除外する高度プロフェッショナル制度の創設や、残業時間の上限規制などを盛り込んだ働き方改革関連法案について、政府・与党は国会の会期を延長して成立させる方針です。この法案に賛成ですか、反対ですか。
賛成           30    31 30
反対           43    47 40
 ◆今年秋に自民党総裁選が実施されます。次の自民党総裁に誰がふさわしいと思いますか。
安倍晋三さん       21(16)22 20
石破茂さん        17(20)20 13
岸田文雄さん        3 (3) 3  2
小泉進次郎さん      18(17)20 16
河野太郎さん        3 (2) 3  3
野田聖子さん        3 (3) 3  3
このなかにはいない    18(18)15 21
 ◆成人年齢を現行の20歳から18歳に引き下げる改正民法が成立しました。この法律を評価しますか、しませんか。
評価する         42    51 32
評価しない        41    36 46
 ◆自民党は、参議院の定数を6議席増やす公職選挙法改正案を国会に提出しました。「1票の格差」の是正や、「合区」の対象県の候補者を救済することが狙いです。この改正案に賛成ですか、反対ですか。
賛成           27    27 27
反対           48    56 40
 (注)数字は%、小数点以下を四捨五入。0は0.5%未満、−は回答なし。無回答は省略。カッコ内の数字は5月26、27日の前回調査結果。

調査の方法
 6月23、24日の2日間、コンピューターで無作為に数字を組み合わせて作った固定電話と携帯電話の番号に調査員が電話をかけるRDS法で調査した。固定では、福島第1原発事故で帰還困難区域などに指定されている市町村と、大阪府北部地震で被害を受けた大阪府の一部市区の電話番号は除いた。固定は18歳以上の有権者のいる814世帯から518人の回答を得た。回答率64%。携帯は18歳以上につながった番号684件から545人の回答を得た。回答率80%。

我慢して、毎日新聞の世論調査の内容を知つた人は、見出しと調査内容の乖離に気がつくだらう。つまりは「アベ政治を許さない」の一環であるのがわかる。その出汁に、拉致問題を一問付け加えただけである。それが証拠に、「2018年6月24−25日 毎日新聞世論調査ー世論調査データベース」には、拉致に関する設問はない。なぜないのか?

20180329
< 言葉はレトリックでなんとでもなる、それにしても臆面もないこの口はばつたさ >

それに見出しになつた設問はいつ、だれによつて設けられ、どのやうな手続きを経rw、この見出しになり、記事になつたのか?

人の不幸を利用する不謹慎な作爲があるとみられても仕方がない記事である。





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# トランプ大統領の偉業 dimanche 10 juin 2018
なにをさて置いても、トランプ大統領がなした最大の功績は、フェイク・ニュース、といふ嘘ニュースの存在を世界中に公然と知らしめたことである。これは偉業である。

しかし、さうでありながら、世のことわりの常で、當の當事者は、能天気で、どこ吹く風、我関せずとたかを括つて、虚僞報道を、性懲りも無く、垂れ流し続けてゐる。

がむしやらに、驀地(まつしぐら)、ただひたすらに、消滅にむかつて、失墜の一途を転がり落ちてゐながら、自己修正する能力もなく、頑として、裸の王様のままである。

ご立派!お見事!腹が据はつてゐる!なぜかさういふ言葉が口を吐いて出てくる。

世も末である。考へるために、わづかな時の遠近法の中に置いて、自らを検証する能力さへない。それができないにもかかはらず、不遜に、自らを権力の監視者と名乗りながら、自らが自らの権力にしがみついて、虚僞報道を捏造し、人を欺き続ける大メディア。

20180510
   < 農作物の偉大さは、ただ黙々と、自らの務めを果たすこと >

いや待てよ?
人はそれほど愚かではない。人はすでに既存のメディアの垂れ流した虚僞報道の数々を知り尽くしてゐるのかも知れない。

既存の大メディアは、じつは、いま断末魔の苦しみで、のたうち回つてゐるのかもしれない。さうあつてもらひたい。

本来メディアは、人がよく考へるために奉仕する情報提供機関であるはずである。しかし、事實は真逆で、これまでフェイク・ニュース、虚僞報道で、人を考へさせなくさせ、事實を知らせてこなかつた。これは眞實である。この罪は、罰しやうがないほど重罪である。

われらは断固としていふ。事實を返せ!われらの事實をわれらに返せ!人は事實を知る権利を持つ。よく生きるために、よく考へるために、自分の頭で考へ、自分の頭で判断し、自分の頭で撰擇するために、われらは事實を知る権利をもつ。われらの事實を返せ!





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  • がなりたてるだけで、伝へる工夫のないアナウンサー samedi 25 janvier 2019
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